Good・Badと出典を改善に使う

Good・Badは利用者の反応、出典は検索・チャットボットが回答に使った根拠です。質問と回答を含めて確認してください。

更新日: 2026年8月10日

1. Good・Badの記録を確認する

ツールのフィードバック設定が有効な場合、利用者のGood・Badが回答ログの高評価・低評価として記録されます。回答不能は回答状態そのものなので、Badとは別に集計されます。

評価がないログは未評価です。正解や不正解を意味しないため、必要に応じて信頼度や出典も確認してください。

2. 出典から回答の根拠を確認する

ログ詳細の出典には、参照したページやドキュメントのタイトル、URL、該当箇所が表示されます。質問と回答を見比べ、適切な情報が使われているか確認します。

公開ツールで出典表示をOFFにしていても、回答時に保存された出典はAdminの回答ログで確認できます。

3. 低評価を切り分ける

  1. 質問の意図と回答が合っているか確認します。
  2. 出典が正しいページ・箇所か確認します。
  3. 情報が古い、条件が抜けている、表現が曖昧などの原因を特定します。
  4. 元ナレッジを更新するか、確認済みの回答を手入力ナレッジへ追加します。

低評価の原因が、回答ではなく手続きへの導線不足である場合もあります。問い合わせや有人チャットの案内も確認してください。

4. 定期的に確認する

  • 回答不能と低評価を毎日または数日ごとに確認する
  • 検索とチャットボットを分けて傾向を見る
  • 同じ出典で低評価が続く場合は元情報を見直す
  • Goodが多い回答も、内容が最新か定期的に確認する

変更後は埋め込みの表示テストで回答を再確認し、次回以降のログで改善したかを追います。