取り込み状態と履歴を確認する
URLとファイルは、登録後に回答で使える形へ準備されます。一覧の状態と取り込み履歴を確認すると、利用できる状態か、見直しが必要かを判断できます。
更新日: 2026年8月10日1. 一覧に表示される状態
- 待機中:取り込み開始を待っています。
- 取り込み中:ページまたはファイルを処理しています。
- 完了:回答に使う準備ができています。
- 失敗:取り込みを完了できませんでした。
- 無効:現在は検索対象として利用されない状態です。
ナレッジ一覧で状態を確認し、詳細を開くとページ数・ファイル数・エントリ数と直近の履歴を確認できます。
2. 取り込み履歴を読む
ナレッジ詳細の取り込み履歴には、実行ごとの日時と状態が表示されます。履歴では一部失敗も確認できます。
- 完了:テキストの準備まで終わっています。
- 一部失敗:一部のページまたはファイルだけを処理できませんでした。
- 失敗:対象の取り込みを完了できませんでした。
定期クロールを設定しているURLナレッジでは次回クロール、API連携では次回同期を確認できます。過去の履歴と直近の履歴を見比べ、予定どおり更新されているかを確認してください。
3. 定期更新と自動再試行を確認する
URLクロールとAPI連携は、毎日または毎週の頻度で自動更新できます。定期更新が失敗した場合は1時間後に自動で再試行し、最大3回まで続けます。
再試行後も失敗している場合は、URLの公開状態、対象・除外条件、API連携の接続先やアクセストークンを確認し、修正後に手動で更新してください。
再クロールや同期で既存の内容が変わると、管理画面にナレッジが更新されましたという通知が届きます。初回取り込みや差分がない更新では、この更新通知は送られません。
4. 完了しない・失敗したときの確認
- 起点URLをブラウザで開けるか
- 対象URLの条件が狭すぎないか
- 除外条件に必要なページが含まれていないか
- ファイルが対応形式で、破損していないか
- 同じナレッジの中に、完了済みのページやファイルがあるか
一部失敗の場合は、取得ページまたはファイル一覧で失敗した対象を確認します。設定を直した後は、更新後の履歴と回答テストで結果を確かめてください。